「医療従事者の必読書」 おすすめ度:
投稿日:2005-10-12
"Differentiation" 等々、一流の国際的な学術誌に毎年のように優秀な論文を発表していた、感受性豊で優秀で、且つ、非常に寛大な精神の持ち主の現代医療批判でもある半生記、或は闘病記です。様々な観点から読んで得るところ大な書です。医療従事者、殊に、若き医学生、看護学生には是非味読熟読して欲しい本と思います。
「婚約者に薦めた一冊」 おすすめ度:
投稿日:2003-06-07
この本を婚約者にも読んでもらいました。私には持病があり、また病名がはっきりしないため、著者の境遇に似ているとも言えます。著者に比べずっと症状の軽い病気ですが、やはり結婚は遠慮すべきと考えていました。婚約者は楽天的な性格で、未来のパートナーの病気についても、何とかなるさ、が口癖でした。しかしこの本の読後は、病気に対する考え方、具体的治療法の検討など、論理的に前向きになってくれました。
何年かかっても私の治療のサポートをすると言ってくれ、感激しました。私も著者のように強い女性になって、いつか幸せになりたいと思っています。