「涙しながら読んでました」 おすすめ度:
投稿日:2008-03-14
実に、正直かつ書いた本人はかなり骨身を削る思いで書いたことを、同じ病気を持つ
者として伝わる本でした。当方、10年に及ぶカウンセリング中。筆者と同じ病気が原因。この本は、機能不完全な家族の中で育ってきた私の中の幼い頃からの「ひっかかり」を言語化し改めて考えさせてくれました。カウンセリングを受けるにも、より一層この本を読んで明確化された気持ちを持って臨んでいける気がします。真剣に治療してる方には、治療の手立てにもなるのではないでしょうか。悲観せず、それでも歩んでゆく筆者に励まされる点が多い本です。