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赤いくつのハンナ

マリア ハウスデン
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赤いくつのハンナの詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:アーティストハウスパブリッシャーズ
赤いくつのハンナのカスタマーレビュー

「難病ものです・・・」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-09-13

3歳のアンナはお母さんに「赤い靴」を買ってもらいます。
女の子の憧れだった靴を履いて、幸せそうなアンナ。

しかし彼女は不幸にも難病に侵されます。刻一刻命を蝕まれていく。
そんな中でもアンナは気負うことなく、淡々と生きてきます。

小さい子供が何気なく親に聞く言葉。答えに詰まる様な哲学的な問いに戸惑いながらも、

母親は娘の病気に向き合っていきます。

アンナは実在する人物で、アンナのお母様が作者です。
つい自分の子供にイメージを重ねてしまい、かなり泣いてしまった・・。

「心にしみました!」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-05-03

幼いハンナちゃんの懸命に生きる姿、可愛らしい振る舞い、
力強い気持ちに心打たれました。
生きるとはどういうコトか、凄く考えさせられました。
この本を読み終え、心からハンナちゃんに有難うの言葉を
伝えたいと感じました。
全ての人にこの本を読んでもらい、命について
考えてもらいたいです。

「感動とはちがう」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2003-02-03

たしかに3歳のハンナちゃんのひたむきな姿とか家族のこととか思うと涙がでそうになるんだけど、つまりこれは感動だとは思うんだけど、全部読み終わるとなんだか感動と違うものが心に残る。なんていうか、これは母親の自己再生の物語だったのだなと。私も、この本を読んで、自分の場合自己形成だと思うけど、母親と同じように自分を見つめ直すことができた。すごく大切な時間だった。