医学一般 | 薬学 医学

岳史よ、生命あるかぎり (講談社文庫)

加東 康一
岳史よ、生命あるかぎり (講談社文庫)の商品情報を見る 岳史よ、生命あるかぎり (講談社文庫)をショッピングカートに入れる
岳史よ、生命あるかぎり (講談社文庫)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:講談社
岳史よ、生命あるかぎり (講談社文庫)のカスタマーレビュー

「息子へ遺した見事なる著」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2003-01-09

加東さんは、舌ガンというアナウンサーにとって致命的なガンに冒された。しかも、死ぬことが確実でありながら、懸命に一人息子、岳史君に父の生き様を伝えたのだ。そして、声が出せなくなっても、最期まで息子への想いを忘れなかった。加東さんは結局、この本が出たその年に亡くなってしまったが、息子に、見事なまでに父の生き様を見せたのだ。その生き方は恐るべきものがある。