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医者の夫をがんに奪われて知った愛と真実 (小学館文庫)

岩田 規子
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医者の夫をがんに奪われて知った愛と真実 (小学館文庫)の詳細
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  • 出版社:小学館
医者の夫をがんに奪われて知った愛と真実 (小学館文庫)のカスタマーレビュー

「生と死の問いかけの著作」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-06-17

私は、2001年5月19日、本書の著者である岩田規子さんが夫の死を乗り越え、「Do your best !」の演題で本書についての講演を聴きました。夫が悪性脳腫瘍に侵されました。脳外科専門医だから、自分の病状が自分で判断できるゆえの死への恐怖。仕事への未練。娘と妻への想い。約2年にわたる闘病の中で、妻や娘との濃密な時間を過ごしました。生と死の問題が、読者に考えさせてくれる書物です。